*禁煙で節約体験記*
◆ヘビースモーカーだったわたし◆
約20歳(約って・・・)から12〜3年間、妊娠中を除き、毎日1箱、吸ってました。
ちょっと手があくと1本、電話中に1本、食後に1本・・・で、一日一箱ってあっという間でした。
お酒も好きなんで、飲みにいったりすると、お店にいる間で1箱空いてしまう状況。飲みながらのたばこってほんとおいしかったんです。
◆やめようと思ったきっかけ◆
当時280円のものを主に好んで買っていたのですが、あるとき健保の広報誌の禁煙テーマ記事で、「たばこ代」について書かれているものを読みました。
まー単純に計算すればわかることなんですが・・・やめたくないので考えなかったんですね。いったい毎月たばこにいくら使っているのかを。。。
280×30=8400 というわけで毎月8400円
12ヶ月にするとなんと
100,800円 !!
あらためて考えるとショックでした。
10万円あったら何に使うだろう・・・と考えました。ちょっとした海外旅行だってできる額ですよね・・。
でも、自分は絶対にたばこをやめることはできないと思っていました。ただ心のどこかで、体に悪いんだからやめたほうがいい・・・とも思っていました。
◆経済的事情◆
娘が小学校にあがったとき、周りのお友達と一緒にスイミングに行かせることにしたのですが、その月謝が8400円でした。再婚したものの、自分が働かないと余裕はない状況だったので、いよいよどこかを削らなくてはいけなくなりました。
発泡酒や、焼酎は買っていたので、やはりたばこをやめよう・・・と思いました。
◆禁煙の記録◆
時間があるとたばこに手が出ていたわたし。
とにかく一日だけ、吸わないでみよう・・・と思い立ちました。
一日目
とにかく今日一日は吸わない・・・と耐える。深呼吸してみたりする。
二日目
脈拍があがる。変な汗をかく。ブラックコーヒーを飲む。
三日目〜四日目
脈拍がまだあがっている。冷や汗もかく。だるい。
五日目
依然だるいが、「たばこ吸ってないんだ」と話すと、友人や妹が「すごいじゃん!!」と言ってくれたので単純によろこび、続行。
〜8日目
だるさ、頻脈、冷や汗がおさまったように感じ、急に楽になる。
「ついに山を越えたんだ〜!」というすがすがしさを覚える。
とにかく三日目、四日目あたりはつらかったです・・・ぐったりって感じで。
以後、実はたまに吸ってみたりしたことがありますが、また吸い出すと自分はまたヘビースモーカーになってしまいそうな気がして、そしてやめるときにあのつらさをまたやるのか・・・と思うと怖ろしくなりました。
そして次第に受け付けなくなっていきました。
現在は全くたばこをほしいと思わなくなりました。逆にたばこのにおいがわかるせいか、においにとても敏感になってしまって、歩きタバコの人の後ろを歩くのがつらいです。
やめてから5年ほど経ちますが、やめたおかげで50万円を使わずにすみました。
そのほかに、ライターがない・・・とか、たばこを吸えるところを必死で探す必要もなくなり、快適になりました。
肌や血行など、健康にもよいことばかりです。
思えば、金銭的な理由で禁煙成功したわけですが、ほんと、お金を浮かせたい一心だったんですね。。。
それまでもやめようと思ったことは何度かありました。が、長続きはしませんでした。喫煙というのは、体がおぼえてしまっているので、意思の強さの問題だけでは解決できないのが現状だと思います。
◆禁煙グッズを使ってみる◆
仕事をしていたり、家庭のいらいらがあったりすると、たばこの一服ってほんと、心のオアシスなんですよね〜!やめる過程では必ずといっていいほど禁断症状がでるので、禁煙パッチや禁煙ガムを使う方法もあるので、うまく取り入れるとよいと思います。