DV・ドメスティックバイオレンスという言葉をよく耳にします。
pirorinはDVというと顔にあざができたりするくらい殴られたりすることかと思っていました。
先ごろ法が改正され、DVの解釈の幅が拡がり、より現実に即したものになったそうです。
直接手をくだして殴ったりしていなくても、暴言や、ものにあたる、金銭を渡さないといったことも、DVと位置づけられています。
pirorinは直接殴られたりはしていないのですが、給料の額を知らされず家計を管理され、小額の生活費しか渡されなかった・暴言を言われ続けた・目の前で物を殴ったり投げたりされた・いやな顔をされ、自分の身内に会うことを制限された・・・などの経験がありますが、それらも広い意味でDVにあたるんだそうです。
■DVの周期
DV加害者の行動にはパターンがあるそうです。
とてもやさしい時期
・やさしい言葉をかけたり、プレゼントをくれたりします。
被害者はこの時期の加害者の姿を本当の姿だと信じようとします。
・イライラが募ってくる時期
だんだんと怒りがたまってきて、家庭内がぴりぴりとしてくる時期。何とか怒らせないように気を使って、周囲は暮らしている。
・爆発する時期
ついに飽和状態になり、怒りの感情が爆発し、加害者本人はコントロールできない。暴言・罵倒する、殴る蹴るなどの暴行により命の危険にいたることもある。
・再びやさしい時期
ひととおり、怒鳴り散らしたり、暴力をふるったりしたあとは、再びやさしい時期になり、涙ながらに謝ったり、プレゼントをしたりする。
被害者はまた、これが本当の姿だと信じようとする・・・・・
というサイクルをくりかえし、総じて、この間隔が短くなってくるという特徴があります。
いま思えば、ひどく殴ったりはされていないものの、まさにこういう感じで暮らしていました。。。たしかに年数とともに、キレる間隔が短くなってきた気がします。
なんでそんな人と・・・と思われると思いますが、こういうひとって、最初は本当にやさしく振舞うんですよ・・・ひとりで頑張ってきて大変だったろう・・・とかいって。
小さい子連れでほんとヨワっていた自分だったので、選んでしまったんですね・・・へこむ・・・・。
そんでもって、こんなに怒らせるのは自分がいたらないからだ・・・とか思ってしまって、ついに娘に発狂されたりする事態に至ってしまった感じでした。
DV加害者の職業は多岐にわたっており、知的な水準とは関係なく発生しているそうです。総じて、外部にはとてもいい人として振舞っていることが多いので、周囲の人たちや、親にはなかなかDVの事実がわかってもらえません。
それが難しいところです
今でも、すごんでくる目つきを思い出して、怖い・・・・と思ったりするんですよ。
まして、殴る蹴るの暴力を受けている人の苦しみはもっともっと、深いことと思います。
いろいろなやんで、どうにかきっぱり別れることができましたが、お子さんがまだ小さいなどの理由で、我慢している方もいらっしゃると思います。
今は、法整備も進んできたし、保護してくれる施設もあるので、ひとりで悩まずに相談したほうがいいと思います。
関連サイトもたくさんありますし、訪問履歴を消す方法が載っているサイトもありますよ。
DVは、するほうが100%悪いんです。助けを借りましょう。
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