■パート・アルバイト■
時間給で働くパート・アルバイトのメリットは、自分の都合にあわせた働く時間を選べることでしょうか。特に、子どもが小さいとき、小学校のときなど、短時間働きたいときには良いですね。配偶者の扶養になっている場合は、扶養の範囲で働けば、税金もかからないし、じぶんで年金や保険を払わなくていいです。
もっと、長時間働く場合で、正社員の就業時間の3/4を超える場合は、社会保険に入ることができます。
■派遣社員■
働く人を派遣する会社に自分の希望条件を登録し、希望に沿った求人があれば、企業へ仕事をしにいくという派遣社員のメリットは、ひとつの会社にしばられずに働くことができることと思います。pirorinの周りも、ずっと派遣で仕事をしているひともいます。会社員なら無理な、何ヶ月も海外にいったりということも派遣社員なら可能ですね。パートアルバイトより時給も高いことが多く、手取り額なら、正社員よりもずっと多い・・・というケースもあります。
■紹介予定派遣制度■
近年、新しく導入された制度として、紹介予定派遣というものがあります。一定の期間、その企業で働いたのち、正社員として採用される、というものです。求職者と企業のミスマッチによる、退職や求人が実は増えている現状があり、この制度ならお互いに、長くやっていけるかどうか確認できるから安心ですよね。
■契約社員■
会社にじかに雇われているけれども、期間の契約がある場合などです。満期がくると、契約を更新します。場合によっては、契約打ち切り、ということもありえますが、厚生年金制度や雇用保険といった福利厚生は正社員に準ずることが多いようです。
■正社員■
正社員のメリットは安定感(を感じること)、でしょうか。勤続年数があれば、住宅ローンを組むときなどの社会的信用は大きいと思います。
■pirorinの場合■
pirorinは一度せっかく正社員になれたのですが、ブランクをつくってしまいました。そのあと、時間給のパートで復帰し、また正社員になれたのですが、しばらくの間、フルタイムのパートという待遇になりました。その間は何かで休んでしまったら手取りが減る恐怖が常にあり、不安でした。会社の業績次第では、整理要員になるのでは・・・という不安も。。。
やはり正社員になって思うのは、とりあえず社会的な安定感があり、少ないながらも賞与があり、有給休暇もあることです(通常、フルタイムパートや派遣社員も有給制度はあります)。年収300万台前半なので、社会の平均よりは少ないですが、パート時代よりもやはり、多くはなりました。
ただ、うちの会社は残業手当や退職金制度がありません。住宅手当などもないんです。中小企業なので仕方ないってところです。
事務系希望だけれど、ブランクが長いし、いきなり正社員は無理かな・・・という人は、とりあえず、パソコンをさわれるようになって、パートでもいいから、事務系にもぐりこみましょう。そこで、1年・2年仕事についてから、正社員に挑戦してみましょう。たとえパートでも、立派な職歴になりますよ。また、パートで働いている職場で、正社員に昇格することができるかもしれません。
今の時代、正社員になるのは、なかなか難しい面がありますが、pirorinのような、子持ちで働き始めて、なれたケースもあるので、あきらめずに頑張ってください。
*いろいろな働き方*
■仕事探し編